2025年05月13日(火)
FX:ドル安、弱気のCPI背景にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.47、ユーロ/ドル:1.1185、ユーロ/円:164.95 (NY17:00)
為替はドル安が進行。4月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも弱気に作用する中、前日の反動からドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると148円台を回復しての推移。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、午後には147円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、1.11ドル台は維持しての推移が継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、遅くには1.12ドルに迫るまでに値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、164円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると値を持ち直し、164円台前半から半ばまでにレンジを拡大。NYの朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には165円台前半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、165円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/13/25 - 17:20



