2025年05月16日(金)
金:反落、市場に楽観的な見方強まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:3,187.2↓39.4
NY金は反落。米中が関税を大幅に引き下げ、貿易交渉を開始したことを受けて市場に楽観的な見方が強まる中で安全資産としての需要が後退、株価が上昇を嫌気する形で軟調に推移した。ミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなったことにも、特に大きな反応は見られなかった。6月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて下げ足を速めると、朝方には3,150ドル台まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には3,180ドル台まで値を回復してのもみ合いとなったものの、流れを強気に変えるには至らず。引け前には3,190ドル台まで値を切り上げたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/16/25 - 13:43



