2025年05月22日(木)
金:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:3,295.0↓18.5
NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇が一服したことも、市場に安心感をもたらす中で安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引では買いが先行、3,340ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入ると下げ足を速めマイナス転落、そのまま朝方には3,280ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,300ドル台を回復しての推移となったものの、通常取引開始に改めて売り圧力が強まると、3,270ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 13:56



