2025年05月23日(金)
原油:小幅反発、強弱材料睨みながら不安定な上下繰り返す展開
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.53↑0.33
NY原油は小幅反発。トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことが売りを呼び込む一方、米国とイランの核交渉が続く中、地政学リスクやそれに伴う供給不安が下支えとなる中で上下に不安定に振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換。その後関税に関するトランプ発言が伝わると、60ドルの節目近辺まで一気に値を崩したものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、61ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/23/25 - 15:00



