2025年05月27日(火)
原油:反落、需要低迷やOPECプラスの増産観測が重石
[場況]
NYMEX原油7月限終値:60.89↓0.64
NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の低迷が引き続き大きな重石となる、日中を通じて軟調な展開となった。OPECプラスが7月から3ヶ月連続で生産を増やすとの観測も弱気に作用した。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、早朝あたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には60ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが優勢となり、最後は61ドルの節目近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/27/25 - 14:58



