2025年07月07日(月)
株式:反落、トランプ関税への懸念改めて強まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:44,406.36↓422.17
S&P500種:6,229.98↓49.37
NASDAQ総合指数:20,412.52↓188.59
NY株式は反落。トランプ政権が相手国に対して関税に関する書簡の送付を開始、景気や物価への影響が改めて懸念される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤を過ぎても下落のペースが鈍ることはなく、午後には一時600ポイントを超えるまで一気に値を崩す場面も見られた。遅くには売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となり、400ポイント台まで下げ幅を縮小した取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、公益株や生活必需品も底堅く推移。一方で半導体はバイオテクノロジーは大幅に下落、運輸株や一般消費財、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.26%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も1%を超える上げを記録。上昇したのは30銘柄中、5銘柄にとどまった。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は2.18%の下落、トラベラーズ(TRV)やアムジェン(AMGN)、ゴールドマン・サックス(GS)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/7/25 - 16:50



