2025年07月14日(月)
金:反落、朝方まで買い先行もその後ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:3,359.1↓4.9
NY金は反落。朝方までは買いが先行、トランプ大統領がロシアに関して重大な発表を行うと予告したことを受け、制裁が強化される中で地政学リスクが一段と高まるのではとの懸念が買いを呼び込んだものの、発表後は内容がそれほど強硬なものではなかったこともあってポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、3,380ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には3,350ドル台まで反落。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤には3,350ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/25 - 13:59



