2025年07月17日(木)
FX:ドル高、米株の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:148.56、ユーロ/ドル:1.1595、ユーロ/円:172.23 (NY17:00)
為替はドル高が進行、好調な企業決算を背景とした米株の上昇につれて、ドルにしっかりと買いが集まった。米小売売上高やフィラデルフィア連銀指数が強気のサプライズとなったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京からしっかりと買いが先行、148円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンでは148円台後半のレンジ内でのもみ合い。NYに入ると強気の経済指標を受け、149円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となり、中盤には148円台半ばまで反落。午後には再び148円台後半まで買い進まれたものの、遅くには売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後にまとまった売りが出ると、1.15ドル台後半まで下げ幅を拡大。ロンドン朝には一旦.1.16ドル台まで値を回復したものの、その後再び上値が重くなり、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.16ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、昼には172円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、172円台前半まで反落。ロンドンに入ると172円台半ばまで値を回復したが、売りの勢いは衰えず、再び172円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても下落の流れは止まらず、172円を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後からは172円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/17/25 - 17:24



