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2025年07月18日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,342.19↓142.30
S&P500種:6,296.79↓0.57
NASDAQ総合指数:20,895.66↑10.01

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。トランプ大統領が関税に関して改めて強硬な姿勢を示したことを受け、市場に警戒感が強まった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま200ポイントをやや超えるまで値を切り下げた。売り一巡後は値を持ち直し、しばらくはもみ合いが続いたが、昼過ぎに改めて売り圧力が強まると、200ポイント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、安値近辺の比較的狭いレンジ内でのもみ合いが継続。午後遅くから引けにかけては徐々に買い意欲が強まり、100ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、一般消費財や銀行株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、エネルギー関連やヘルスケア、運輸株も値を切り下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.59%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は3.65%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/18/25 - 16:41 

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