2025年07月21日(月)
FX:円高、参院選での与党大敗受けて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.33、ユーロ/ドル:1.1691、ユーロ/円:172.26 (NY17:00)
為替は円高が進行。週末の参院選で自民、公明の連立与党が過半数割れとなったことを受け、今後日本の政情不安が高まるとの見方が浮上する中、ポジション調整の円買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、148円台前半から半ばのレンジでの推移となった。午後に入ると一段と売り圧力が強まり、ロンドン時間には147円台後半での値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には147円台半ばまで値を崩した。売り一巡後は一旦147円台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、147円の節目近辺まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.16ドル台前半でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まると、ロンドンでは1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは止まらず、NY朝には1.16ドル台まで上げ幅を拡大、昼前には1.17ドル台を回復するまで一気に値を伸ばす展開に。午後には値動きも落ち着き、1.17ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、172円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは172円台前半でのもみ合い、NY朝には172円をやや割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、172円台半ばまで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、172円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/21/25 - 17:18



