2025年07月23日(水)
金:大幅反落、関税に関する不透明感後退する中で売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:3,397.6↓46.1
NY金は大幅反落。日本に続いてEUも15%の税率で米国と合意するとの観測が浮上するなど、関税交渉に対する先行き不透明感が急速に後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,410ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す格好となったものの、昼前にEUとの合意間近との報道が出ると売りが加速、3,390ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/23/25 - 14:15



