2025年07月24日(木)
FX:ユーロ高、関税交渉へ懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:172.80 (NY16:00)
為替はユーロ高が進行。日米が関税交渉で合意、他国との交渉も進展するとの期待から先行き不透明感が後退する中、ユーロに投機的な買いが集まった。好調な決算を受けて兵テク銘柄を中心に米株がしっかりと上昇下ことも下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、146円の節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで値を回復、NYに入ると147円の節目をうかがう水準まで値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに朝には1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、171円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台前半まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、昼には172円台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/24/25 - 16:11



