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2025年07月28日(月)

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,837.56↓64.36
S&P500種:6,389.77↑1.13
NASDAQ総合指数:21,178.58↑70.27

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅ながらも続伸。週末に米国とEUが15%の関税で合意したことを受け、課税交渉に対する先行き不透明感が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが先行したものの、既に織り込み済みとの見方も強く、相場の過熱に対する警戒感がポジション調整の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、すぐに買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りが優勢となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、一般消費財や情報もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大きく下落、保険や素材、薬品株、素材、通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.89%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やボーイング(BA)、IBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でトラベラーズ(TRV)は2.35%の下落、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/28/25 - 16:40 

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