2025年07月28日(月)
FX:対ユーロ中心にドル高、関税懸念後退で買い意欲強まる
[場況]
ドル/円:148.50、ユーロ/ドル:1.1588、ユーロ/円:172.09 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高。週末に米国とEUが15%の関税賦課で合意、関税交渉に関する先行き不透明感が後退する中でドルに買いが集まった。一方ユーロは15%の関税でも欧州経済に対する打撃は大きいとの見方が重石となる中で売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には148円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好委となり、148円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押され、148円を割り込んだものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、午後には148円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には1.16ドルを割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、173円台後半まで値を切り上げての推移となったものの、昼からは徐々に売りに押される格好となり、173円台半ばまで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、172円台半ばまで値を切り下げた。NYでも軟調な流れが継続、午後には172円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/28/25 - 17:19



