2025年07月31日(木)
原油:反落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:69.26↓0.74
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。前日のFOMCで早期利下げの可能性が後退、景気の減速や需要の低迷に対する懸念が改めて高まったことも重石となった。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、69ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、68ドル台半ばまで域に下げ幅を拡大した。売り一巡後は69ドル台前半まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 7/31/25 - 14:57



