2025年09月05日(金)
FX:ドル安、弱気の雇用統計受けて一気に売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:147.39、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:172.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。8月の雇用統計が弱気の内容となり、FRBの利下げ観測が一段と強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、148円台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、146円台後半まで一気に値を切り下げる展開。昼には売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まり147円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.16ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.17ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受け、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では172円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると173円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、172円台半ばまで急反落。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、午後遅くには172円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/5/25 - 17:20



