2025年09月30日(火)
原油:続落、OPECプラスの増産継続観測嫌気される中で売り先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:62.37↓1.08
NY原油は続落。OPECプラスが週末の会合で、11月も増産を継続するとの観測が浮上する中、将来的な需給の緩和や在庫の積み増しを嫌気する形で売り圧力が強まった。米国がガザの和平案を提示、イスラエルやアラブ諸国が受け入れる意向を示したことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、62ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、62ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、昼前には62ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、62ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/30/25 - 15:24



