2009年05月01日(金)
株式:週末前に売り買い交錯を経て最後は相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:8,212.41↑44.29
S&P500:874.52↑4.71
NASDAQ:1,719.20↑1.90
NY 株は上昇。週末を控えて調整の売り買いにもまれる一日だった。前夕から本日朝方にかけての保険や石油といった業種を超えた決算に失望。しかし、朝方発表の米供給管理協会(ISM)製造業指数やミシガン大消費者指数が予想以上だったのは支援材料である。各ニュースを消化し、また来週にも経済指標など注目イベントを控えていることから市場は持ち高を一方向に傾けるのを見送った。
朝方は下げ圧力の強い相場展開となり、昼にかけて前日終値水準でのもみ合いだ。午後に小じっかりとなっても上値は重い。引けにかけて再びマイナス転落したが、急速にプラス圏に持ち直した。最後は主要株価指標揃って前日比プラスで終了し、ダウ平均は2月9日以来、S&P500が1月9日以来の高値引けである。NASDAQ指数は昨年11月4日以来で1700台に乗せて終わった。
また各指標とも前週比プラス。NASDAQ指数が8週続伸し、前週に7週間ぶりに下げたダウとS&P500がプラス転換だった。
Posted by 直 5/1/09 - 17:06



