2009年05月01日(金)
FX:投資家のリスク回避志向が後退する中、円が売られる
[場況]
ドル/円:99.10、ユーロ/ドル:1.3267、ユーロ/円:131.49 (NY17:00)
為替は前日に続き円全面安。株高が進み投資家のリスク回避志向が後退する中、ドルがユーロなどで売られ円が更に売られるという展開となった。ドル円は東京で一度99円台に乗せた後値を戻していたが、ロンドンに入ると改めてドル買いが加速、そのまま99セント台半ばまで一気に値を伸ばした。この水準ではドル売り圧力も強いものの、大きく値を戻すことなくNYに入っても99円台を維持。昼過ぎには日中高値を試す場面も見られた。午後遅くには週末を控えポジション整理の売りが広がった。
ユーロ/ドルは東京ではじりじりとユーロが買われ午後には1.33ドル台を回復。ロンドンに入ると一旦1.32ドル台前半まで売りに押された後一気に1.33ドル台前半間で買い戻されるなど、値動きの不安定な展開が続いた。NYでは一転して動意薄の展開。1.32ドル台半ばから後半の水準で。ほとんど値が動くこともなく推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ買いが進み、NY早朝には132円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション調整のユーロ売りに押される格好となったものの、下げ幅は限定的で131円台後半を中心とした上下が続いた。
Posted by 松 5/1/09 - 17:24



