2009年05月05日(火)
FX:経済イベントを前にポジション調整のユーロ売り広がる
[場況]
ドル/円:98.85、ユーロ/ドル:1.3323、ユーロ/円:131.70 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。目先に大きな経済イベントを控えていることもあり、ポジション調整のユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は98円台後半から99円台前半にかけて方向感なく上下を繰り返す展開、東京市場が休みで商いが薄いアジア市場で98.60円台まで円高が進んだものの、その後はロンドンにかけて99円台前半までドルが反発。NY朝には再び98.60円台まで戻すなど、最後まで明確な方向感がでル事はなかった。NY午後には99円近辺までドルが買い戻された。
ユーロ/ドルはアジア時間に一旦1.33ドル台前半まで値を戻した後、ロンドンで再び1.34ドル台前半間で反発するなど、不安定な相場展開。NYでは改めてユーロ安が進行、午後には一時1.32ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。雇用統計や米金融機関に対するストレステストの発表、ECB理事会などのイベントを控えていることもあり、一旦ユーロのロングを整理しようとする動きが強まった。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随。アジアからロンドンの時間帯に131円台後半から132円台後半での上下を繰り返した後、NYではユーロ安が進み131円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 5/5/09 - 17:18



