2007年09月21日(金)
FX:前日の反動から対円でドルが上昇、対ユーロでは伸び悩み
[場況]
ドル/円:115.49、ユーロ/ドル:1.4088、ユーロ/円:162.75 (NY17:00)
為替は円全面安。前日の大幅ドル安の反動もありドルを買い戻す動きが強まったが、目先の利下げ観測から対ユーロや高金利通貨でのドル買いは限定的なものにとどまり、結果的に円売りを助長する格好となった。
ドル/円は東京では114円台後半で推移していたが、ロンドンに入るとドル買い圧力が高まり、NY朝には115円台後半まで値を伸ばした。その後は米指標の発表がないこともあり動意薄の展開、午後にかけてややドルが売られ、115円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは欧州圏の製造業PMIが予想を下回ったこともありロンドンではドル買い戻しが先行、NY朝には1.40ドル台半ばまで値を戻した。しかしFEDによる追加利下げ観測がくすぶる中それ以上ドルを買う動きも見られず、昼前には1.40ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は終始ユーロ買いが優勢、最後は162円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/21/07 - 17:45



