2010年03月09日(火)
向こう6ヶ月間は超低金利政策の維持見通し・連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は9日に記者団に対し、向こう6ヶ月間の超低金利政策継続見通しを示した。労働市場が振るわないままであることを考慮すれば、適切な金融政策と指摘。米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で低金利の長期継続の見方を繰り返すことに異論もないという。
エバンス総裁は米景気が回復に向かっており、今年後半にペースも速まると見越した。2010年の実質国内総生産が3.5%増となることを予想しているという。一方で、インフレは向こう2年間ほど落ち着くとの見方である。このほか、景気に前向きな見方を死さしながらも、失業率に関すると目先、一段と上がる可能性もあることを指摘した。
Posted by 直 3/9/10 - 15:49



