2010年03月12日(金)
債券:ミシガン大消費者指数で長期債中心に相場上昇
[場況]
10年債利回り:3.704↓0.029
債券相場は長期債を中心に上昇した。ミシガン大消費者指数の低下を背景に改めて消費や景気全般の不透明感が買いを誘ったためである。取引の早い段階では小売売上高が予想外の増加だったのを嫌気して売り台頭。しかし、値ごろ感から買い戻しが入り始めたあたりでミシガン大指数の発表もあり、相場はしっかりだ。
朝方の10年債利回りは経済指標に絡み3.8%に近付く上昇から低下に転換と振れた。昼には3.7%割れの場面もある。午後は3.7%台に戻したが、それでも本日のレンジ下限で推移した。30年債は約一週間ぶりの低水準で終了。一方、2年債は一時、1月上旬以来で1%に迫るところまで上昇してから伸び悩み。それでも、前日より高く終わった。
Posted by 直 3/12/10 - 17:54



