2010年03月15日(月)
FX:ユーロ全面安、ギリシャの財政不安が改めて売り材料視される
[場況]
ドル/円:90.51、ユーロ/ドル:1.3672、ユーロ/円:123.75 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。財政不安を抱えるギリシャの救済策が進まないことに対する失望感がユーロ売りを後押しした。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台後半の水準で安定的に推移、NYに入っても同水準での値動きが続いた。昼前にはまとまったドル売りが出たことで90.30円台まで値を下げたものの、それ以上大きな動きも見られず、午後には90円台半ばで値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.37ドル台後半にあったのが午後には1.37ドル台前半まで下落。ロンドンに入ると更に売り圧力が強まり、1.37ドル割れを試す展開となった。NYに入っても売りの流れは衰えず、昼前には1.36ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや値を持ち直したが、1.37ドルを回復するには至らなかった。ユーロ/円は東京で124円台半ばまでユーロ安が進行、ロンドンでは一時的にユーロを買い戻す動きが強まったものの、その後は再び売り圧力が強まりNY朝には124円台前半まで値を下げた。昼前には123円台まで下げ幅を拡大したが、その後は安値からやや値を戻した。
Posted by 松 3/15/10 - 17:35



