2010年03月16日(火)
FX:ユーロ全面高、FOMC前に買い戻し強まる
[場況]
ドル/円:90.48、ユーロ/ドル:1.3674、ユーロ/円:123.73 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。FOMCの声明発表を前に、超低金利政策継続への期待からユーロが買い戻される展開となった。ドル/円は東京で90円割れをうかがう水準まで円高が進んだものの、ロンドンに入ると一転してドルが買われ、90.70円台まで値を伸ばした。NYに入ると90円台前半まで再び円高が進むなど、方向感の定まらない相場展開。FOMC声明発表後は上下に激しく振れたものの、その後は90円台前半で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.36ドル台後半の比較的狭いレンジ内で推移。NYに入るとユーロを買い戻す動きが強まり。昼には1.37ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後はFOMCを前に1.37ドル台前半まで売りに押されたものの、声明発表後は再び買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では123円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入るとユーロ買いが強まり、NY朝には124円台半ばまで値を伸ばした。その後は動意も薄くなり、124円台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 3/16/10 - 17:28



