2010年03月18日(木)
株式:経済指標下支え、ダウ平均が8日続伸
[場況]
ダウ工業平均:10,779.17↑45.50
S&P500:1,165.83↓0.38
NASDAQ:2,391.28↑2.19
NY 株はまちまち。朝方に発表の経済指標が緩やかな景気回復と物価上昇の落ち着きを示したのが下支えとなった。ただ、連日の高値更新の後で高値警戒感から利食い売りも出やすい。経済指標には不透明感が根強いことを示すデータもあり、このため一本調子の買いは手控えだ。この結果、相場は方向感に欠ける一日だった。
朝方は消費者物価指数が予想を下回ったのを好感しながら、失業保険新規申請件数で反応が割れた。前週から減少となったものの、予想以上の申請件数であるためだ。フィラデルフィア連銀指数も予想より高いが、内訳はまだら模様。このため、午前の相場展開はもみ合いである。
昼にかけてマイナス転落し、午後に入って再び前日終値を挟んで一進一退となった。最終的にダウ平均とNASDAQ指数がプラス引けを確保。ダウ平均は8日続伸して2008年10月1日以来の高値を更新。NASDAQ指数は3日連続アップの結果、2008年8月28日以降最高である。S&P 500だけは僅かに前日終値より低く引けた。
Posted by 直 3/18/10 - 16:47



