2010年03月22日(月)
FX:材料難の中、ポジション調整中心にドル安進む
[季節トレンド指数]
ドル/円:90.11、ユーロ/ドル:1.3555、ユーロ/円:122.16 (NY17:00)
為替はドル小幅安の展開。NY時間に経済指標の発表もなく手掛りとなる材料に欠ける中、ポジション調整の動きを中心にややドルが軟調に推移した。ドル/円はアジア時間からロンドンにかけて、90円台半ばで小動き。東京市場が休みだったこともあり、非常に狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると株の取引開始と共に売りが膨らみ一気に90円を割り込む場面も見られたものの、早々に値を回復。その後は特に注目すべき動きもない中、90円を挟んだレンジ内での推移に終始した。
ユーロ/ドルはアジア市場では1.35ドル台前半の狭いレンジで推移。ロンドンに入ると1.35ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、NY早朝には再び元の水準まで値を戻した。朝方にはまとまった売りが出て1.34ドル台半ばまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。そのまま1.35ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて122円台前半の狭いレンジ内で推移。NYに入ると朝方まとまった売りが出て121円まで一気に値を崩したものの、NY株の上昇に連れてポジション調整の買いが集まり、午後には122台を回復した。
Posted by 松 3/22/10 - 17:37



