2010年03月23日(火)
FX:ギリシャの財政不安手掛りに対ユーロ中心にドル買われる
[場況]
ドル/円:90.39、ユーロ/ドル:1.3497、ユーロ/円:122.01 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。ギリシャの財政不安が改めて材料視されたほか、米株の上昇もドル買いを後押しした。ドル/円は東京では90.30円を中心とした比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンにかけてやや売りに押される場面も見られたが、NY朝には90.40円と僅かにレンジを切り上げる格好となった。その後やや売りに押されたものの、90円台前半の水準はしっかりと維持。午後にかけては株高の進行にも支えられ再び90.40台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばの水準を維持していたものの、午後から売り圧力が強まり、ロンドンでは早々に1.35ドル割れを試す展開となった。NY早朝あたりからは改めて売りが強まり、1.34ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は昼にかけて1.35ドル半ばまで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。午後からは再び1.35ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では122円台半ばで推移した後、ロンドンにかけて121円台後半まで下落。その後は122円をはさんだ比較的広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NY午後にはやや値動きも落ち着いた。
Posted by 松 3/23/10 - 17:39



