2010年05月04日(火)
FX:欧州の信用不安再燃でユーロ/ドルは1.30ドル割れ
[場況]
ドル/円:94.56、ユーロ/ドル:1.2981、ユーロ/円:122.74 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州の信用不安が再燃、対ドルでは一気に1.30ドルの節目を割り込んだ。ドル/円はアジア時間に94円台後半まで買い進まれたものの、95円の節目手前で息切れ。ロンドンに入ると欧州株の下落に連れ留様に売りが膨らみ、NY朝には94円台半ばまで値を下げた。その後も米株の下落が重石となりNY午後には94円台前半まで下げ幅を広げたが、遅くには94円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間までは1.32ドル近辺の水準を維持していたものの、ロンドン以降は売り一色の展開。スペインの金融機関が支援を求めるとの噂が流れるなど、欧州の信用不安が改め売りを誘う格好となり、NY午後までほぼ一直線に下落。午後遅くには1.30ドルの節目を大きく割り込み約1年ぶりの安値をつけた。ユーロ/円もユーロ/ドルとほぼ同じ値動き。アジア時間に125円台半ばで推移していたのが、NY午後には122円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 5/4/10 - 17:48



