2010年05月11日(火)
FX:ユーロ全面安、信用不安や不透明感が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:92.64、ユーロ/ドル:1.2659、ユーロ/円:117.33 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。金融安定化策の発表を受けた買いの流れは一日と持たず息切れ、欧州圏の信用不安や景気の先行き不透明感が改めてユーロ売りを誘う展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリ安の展開、NY朝には92円台前半まで値を下げた。その後は米株の上昇に連れて買いが集まり昼過ぎには93円台を回復したものの、午後には改めて売りが膨らんだ。
ユーロ/ドルは東京午前には1.27ドル台後半の水準を維持していたが、午後からロンドンにかけては徐々に売りに押される展開、NY朝には1.26ドル台後半まで値を下げた。その後は株高に連れて1.27ドル台前半まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後遅くには1.26ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/円は東京朝に119台で推移していたものの、その後ロンドンにかけて売りが膨らみ、NY早朝には117円を割り込むまで下げ幅を拡大した。NYでは118円台半ばまで買い戻されるなど動きの荒い展開、午後からは改めて売りに押され117円台前半まで押し戻された。
Posted by 直 5/11/10 - 18:27



