2010年05月17日(月)
FX:欧州の信用不安受けたユーロ売り先行も、その後買い戻される
[場況]
ドル/円:92.55、ユーロ/ドル:1.2396、ユーロ/円:114.74 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。欧州の信用不安を手掛りとしたユーロ売りが先行したものの、NY午後からはポジション調整の買い戻しが相場を主導、安値から大きく値を戻した。ドル/円は東京からリスク回避の円買いが加速、一時91円台後半まで値を下げた。ロンドンでは92円台半ばまで値を戻したもの、NYに入ると株安の進行と共に再び92円を割り込むまで売りに押されるなど、方向感のはっきりしない不安定な動きが続いた。午後からは改めて買いが集まり、遅くには92円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/円は東京朝から先週の流れを継いだ売りが先行、一時1.22ドル台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、ロンドンからNY朝にかけて1.24ドル台まで値を戻す展開となったものの、その後は米株の下落と共に再び1.23ドルを割り込むなど不安定な値動き。午後からは改めて買い戻しが集まり、1.23ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は一貫してユーロ/ドルの値動きを追随する展開。東京では一時112円台半ばまで値を下げたが、NY朝には114円台後半まで上昇。その後再び113円割れを試すまで売りに押されたものの、午後遅くには114円後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/17/10 - 17:44



