2010年05月19日(水)
FX:ECB介入やギリシャのユーロ離脱などの噂でユーロ全面高
[場況]
ドル/円:91.62、ユーロ/ドル:1.2422、ユーロ/円:113.86 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。ECBによる介入やギリシャがユーロを離脱するといった噂が飛び交う中、これまで積み上げたユーロショートを買い戻す動きが一気に加速した。ドル/円は東京では92円を挟んだ比較的狭い値幅内での小動き。ロンドンあたりから再びリスク回避の円買いが強まり、NY早朝には91円台前半まで値を下げた。その後はユーロの反発に連れ91円台後半まで値を戻したものの、一方では株安の進行が重石となり再び売りが加速、昼前には一時91円を割り込んだ.午後からは株が安値から回復した事もあり、91円台後半まで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.21ドル台後半から1.22ドルにかけての狭いレンジ内でのもみ合い。NY早朝からはユーロを買い戻す動きが強まり早々に1.23ドル台を回復。その後もポジション調整の動きは止まらず、午後遅くには1.24ドル台も上抜けた。ユーロドルは東京では112円を挟んだレンジ内で推移。ロンドンでは改めて売り圧力が強まり、NY早朝には一時11円台を割り込むまで値を下げた。しかしその後はユーロを買い戻す動きが加速、午後遅くには113円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/19/10 - 17:46



