2010年05月21日(金)
FX:ドイツの金融救済案承認や株高好感しユーロの買い戻し進む
[場況]
ドル/円:89.90、ユーロ/ドル:1.2582、ユーロ/円:113.14 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。ECBによる介入に対する警戒感が強まる中、ドイツ議会が7,500億ユーロの金融救済案を承認したことや株高の進行などを手がかりにポジション調整の買いが加速した。ドル/円は東京では90円台前半まで値を戻しての値動き。ロンドンに入るとドルが売られNY朝には89円台前半まで値を下げたものの、その後はNY株の上昇に連れて買いが集まり90円台半ばまで回復した。午後には再び売りに押され、90円近辺でのもみあいとなった。
ユーロ/ドルは東京市場で一時1.26ドル台半ばまで上昇した後、ロンドン朝には1.24ドル台後半まで値を下げるなど、引き続き値動きが荒く不安定な展開。NYに入る頃にはやや落ち着きを取り戻し、徐々に騰勢を強める格好に。NY株の上昇も後押しとなり、午後には1.26ドル回復をうかがうまでに値を戻した。ユーロ/円は東京昼に114円台前半まで買い進まれたものの、その後売りが台頭。NY朝には一時112円割れを試すまでに値を下げるなど、上下に激しく振れる展開となった。その後はNY株の上昇に連れて値を回復、午後には113円をはさんだレンジで値動きも落ち着いた
Posted by 松 5/21/10 - 17:47



