2011年01月05日(水)
原油:反発、強気の指標や在庫統計受け買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:90.30↑0.92
NY原油は反発。強気の経済指標を受け景気回復への期待が高まったのに加え、在庫統計が強気のサプライズとなったことが買いを後押し、90ドル台を回復するまで一気に値を戻した。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には88ドル割れをうかがうまでに値を下げた。しかしその後はADP雇用レポートが強気の内容だったことを受けて値を回復。通常取引開始後はしばらく89ドル台てまえで伸び悩んでいたものの、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに買いが加速、昼過ぎには90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りに押されたが、90ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/5/11 - 15:42



