2011年01月14日(金)
金:反落、中国の追加利上げ嫌気しポジション整理の売り加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,360.5↓26.5
NY金は大幅反落。ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで昨年11月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引でロンドンの時間帯に入ったあたりから売りが強まり、1,370ドルを割り込む展開。中国が預金準備率を引き上げたことを嫌気し投機資金が市場から流出、通常取引開始時には1,360ドル台前半まで値を下げた。その後しばらくは大きな動きも見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると下げ足を速め、1,350ドル半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、安値からジリジリと買い戻しが集まる格好となったが、最後に1,360ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 1/14/11 - 14:38



