2011年01月26日(水)
FX:ユーロ小幅高、ECBの金融引き締め観測が改めて下支え
[場況]
ドル/円:82.16、ユーロ/ドル:1.3712、ユーロ/円:112.67 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。FOMCの声明発表を前に全体的に様子見気分が強まる中、ECBの金融引き締め観測が改めてユーロの下支えとなった。ドル/円は東京からロンドンにかけて82円を挟んだ狭いレンジ内での小動き。NY早朝にはやや買い意欲が強まったものの、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ると徐々にドルを買う動きが強まり、午後には82円台半ばまで上げ幅を拡大。しかしFOMC発表後は一転してドルが売られる展開となり82円台前半まで押し戻された。
ユーロ/円は東京からロンドンにかけて1.36ドル台後半を中心に狭いレンジ内で推移。NY_では午前中1.36ドル半ばまで値を下げる展開となったものの、それ以上大きな動きは見られず。FOMC声明発表後はFRBの緩和政策に大きな変更が見られなかったことを受け改めてユーロが買われ、1.37ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では112円台前半での小動き、ロンドンではやや買いが優勢となり112円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上大きな動きは見られず。NYに入ると112円台前半まで売りに押し戻されたものの、その後は再び買い戻されるなど、方向感の見えにくい展開が続いた。
Posted by 松 1/26/11 - 17:45



