2011年01月28日(金)
10-12月期雇用コスト指数は前期比0.44%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 10年4Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.44% | ↑ 0.4% | |
| >給与 | ↑0.44% | ||
| >福利厚生 | ↑0.44% |
米労働省によると、2010年10-12月期の雇用コスト指数は前期比0.44%上昇した。前期の0.36%より高い伸び。市場予想の範囲内だった。
給与が0.44%上がり、前期の0.27%を上回る。福利厚生の伸び率も0.44%。ただ、こちらは逆に前期の0.62%より小さい。雇用コスト指数は前年同期と比べると1.98%高く、2009年1-3月以来の大幅プラスになる。
民間企業の雇用コスト指数は 0.45%上がった。伸び率は前期から変わらない。給与が0.44%、福利厚生は0.45%でいずれも前期より低い伸びである。政府・公共機関の雇用コスト指数は7-9月期に前期比横ばいだったのから10-12月期には0.61%上昇に転じた。給与が0.53%のプラス転換で、福利厚生は0.83%と前期の0.67%以上の上昇。
Posted by 松 1/28/11 - 08:45



