2011年01月31日(月)
FX:ユーロ全面高、欧州圏の物価指数上昇で大きく買い進まれる
[場況]
ドル/円:82.01、ユーロ/ドル:、1.3693ユーロ/円:112.32 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。欧州圏の1月の消費者物価が2008年10月以来の伸びを示したことを受けECBの早期利上げ観測が高まり、ユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では82円台前半を中心に推移。午後には82円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には82円台半ばまで値を伸ばした。しかしNYに入ると再び売りが膨らむなど、方向感ははっきりしない。午後には82円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルを挟んだ水準でジリ高の展開。ロンドンに入ると騰勢を強め、NY朝には1.37ドル台を回復した。その後は買い一服となったものの、しばらくは1.37ドル台を維持。午後にはやや売りが優勢となったものの、大きく値を崩すことはなかった。ユーロ/円は東京では111円台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると強気の消費者物価指数を手掛かりに買いが集まり、112円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、徐々に売りに押し戻される格好となり、112円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/31/11 - 17:41



