2012年05月01日(火)
FX:ドル高、ISM指数の強気サプライズ好感し買いが加速
[場況]
ドル/円:80.09、ユーロ/ドル:1.3236、ユーロ/円:106.01 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表されたISM 製造業指数が予想を大きく上回る強気のサプライズとなったのを好感、米景気減速懸念が後退する中でドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、79円台後半で軟調に推移。ロンドン朝には一時79.60円まで値を下げる場面も見られた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いていたものの、ISM指数発表後は一転して買い一色の展開となり、80円台前半まで値を回復。買い一服後は再び’ジリジリと売りに押し戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台前半から半ばにかけてやや買いが優勢の展開。ロンドンではメーデーで欧州のほとんどが休みとなる中、1.32ドル台後半まで値を伸ばえう場面も見られた。NYに入ってもしばらくは1.32ドル台後半の水準を維持していたが、ISM指数発表後は1.32ドル割れを試すまで急落。その後は売り一服となったものの、1.32ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では105円台後半の水準で小動き。午後に入ると売りが強まり、ロンドン朝には105円台半ばまで値を下げたが、その後は一転して買いが集まる展開。NY朝には105ドル台後半まで値を伸ばした。その後も株高の進行などを好感し買いが優勢で推移、午後には106円台前半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 5/1/12 - 18:14



