2012年05月04日(金)
小麦:反落、新穀の生育が順調に進む中で原油や株につれ安
[場況]
CBOT小麦7月限終値:609-1/2↓6-0
シカゴ小麦は反落。米国内で新穀の生育が順調に進み、イールドの大幅な上昇が予想される中、雇用統計の弱気サプライズを嫌気した原油や株の急落につれてリスク回避の売りが先行した。7月限は夜間取引では買いが先行、朝方には620セントを試すまでに値を伸ばした。しかし通常取引開始後は一転して売りが加速、中盤には一時6ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大する展開となった。その後はコーンや大豆の旧穀限月の反発につれて買い戻しが集まり、一時プラス圏まで値を戻したものの、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 5/4/12 - 15:58



