2012年05月04日(金)
コーン:期近に買いが集まる一方、新穀限月は続落
[場況]
CBOTコーン12月限終値:524-1/4↓5-1/4
シカゴコーンは好調な輸出見通しなどを背景に期近に買いが集まる一方、新穀限月は続落。新穀の生育が順調に進んでいるとの見通しが、引き続き相場の大きな重石となった。12月限は夜間取引からやや売りが優勢、弱気の雇用統計を嫌気し原油や株が急落したこともあり、通常取引開始後は下げ足を速め、中盤には510セント台半ばまで値を下げた。その後は現物市場の需要の強さなどを背景に期近に買い集まるのにつれて値を回復、ブラジルの生産見通し引き下げなどを手掛かりに大豆が買い進まれたことも後押しとなり一時プラス圏まで戻す場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/4/12 - 16:13



