2012年05月21日(月)
FX:ユーロ続伸、各国の景気対策への期待などで買い集まる
[場況]
ドル/円:79.29、ユーロ/ドル:1.2816、ユーロ/円:101.64 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。先週末のG8で各国が景気の押し上げを支援するとの声明が発表されたほか、中国が経済成長に重点を置いた政策を実行する意向を表明したことを受け、投資家のリスク志向がやや強まる格好となった。ドル/円は東京では79円台前半の狭いレンジ内で推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には79円台半ばまで値を伸ばした。その後はやや売りが優勢となり、NYでは79.30円台を中心としたレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.28ドル台まで一気に買いが集まる展開。その後はロンドンにかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.27ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると流れは再び強気、株高の進行につれてしっかりと値を切り上げる展開となり、午後遅くには1.28ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、101円台前半での推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、NY朝に101円を割り込んだところでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが集まり、午後には101ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/21/12 - 18:15



