2012年05月24日(木)
FX:ユーロ続落、欧州の不安を完全に払拭できず弱気の流れ続く
[場況]
ドル/円:79.56、ユーロ/ドル:1.2529、ユーロ/円:99.72 (NY17:00)
為替はユーロが続落。前日遅くにイタリアとフランスが欧州共同債の発行に意欲を示したことなどを好感しユーロを買い戻す動きが先行したものの、結局は欧州の不安を払拭することは出来ず売りに押し戻される展開となった。ドル/円は東京では79円台半ばの狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが強まり79.30円台まで値を下げたものの、それ以上大きな動きは見られず。NY朝には79.40円台まで値を戻した。その後も買いの流れは途切れず、午後には株の上昇につれて79.60円台まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開。ロンドン朝には売りが膨らみ1.25ドル台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には1.25ドル台後半前値を回復、NY午前には一時1.26ドル台を回復する場面も見られた。しかし昼前にあたりからは改めて売りが加速、午後遅くには1.25ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では100円の節目をやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドン朝には売りが膨らみ99円台前半まで値を下げたものの、その後すぐに回復。NY朝には100円台を回復するまでに値を伸ばした。しかし中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、午後遅くには99円台後半でまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/24/12 - 17:41



