2012年05月31日(木)
金:小幅反落、日中を通じて前日終値を中心に売り買いが交錯
[場況]
COMEX金6月限終値:1,562.6↓0.8
NY金は小幅反落。弱気の経済指標を嫌気した株や原油の下落がリスク回避の売りを誘う一方、ドル安やFRBの追加緩和への期待が下支えとなる中、日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開となった。6月限は夜間取引から前日終値を中心とした比較的広いレンジ内でもみ合う展開。シカゴPMIの発表後には弱気の内容を嫌気し1,550ドル台前半まで一気に売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復、昼過ぎには1,570ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。引けにかけては改めて売りが膨らみ、僅かながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/31/12 - 15:51



