2012年05月31日(木)
原油:続落、弱気の経済指標嫌気株安につれ売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:86.53↓1.29
NY原油は続落。弱気の経済指標を受け、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて売りを誘う展開となった。6月限は夜間取引では買い戻しが優勢、欧州の金融不安がやや後退する中、88ドル台を回復しての推移が続いた。しかし朝方発表のADP雇用レポートが弱気の内容となってからは一転して売り一色の展開。その後発表された指標も軒並み弱気のサプライズとなったこともあり、株安の進行につれて昼前には86ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが集まり87ドル台まで値を回復したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 5/31/12 - 15:58



