2008年02月01日(金)
アルゼンチン取引所、07/08年度コーン生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は1日に発表した作柄報告で、2007/08年度コーンの生産見通しを引き下げた。最新予測は前年比8.9%減の2050万トン。これまで約2500万トンとみていたものの、干ばつの影響から主要生産地のイールドが前年より18%落ち込むとみられるためという。取引所によると、作付は1日時点で99%終了。一週間前の98%から上がったが、まだ完了していない。
大豆については、この一週間の大雨により作柄改善のチャンスが大きくなったとコメントしている。ただ、ブエノスアイレス州の西部及び南部では既に干ばつ被害が大きく、回復は見込めないとも記した。国内全体でイールドは前年を6-8%下回ると見通す。1日時点での大豆作付進捗率は99.5%となり、前週時点での98.4%からアップ。
Posted by 直 2/1/08 - 16:19



