2008年02月12日(火)
債券:10年債利回り3.66↑0.04
[場況]
債券は反落。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の金融保証会社救済策が信用リスクを後退させるとの見方につながり、終日重しとなった。買われ過ぎの見方がちらつくことからも売り圧力は強まりやすい。
救済提案の報道が流れるのを背景に早くから売りが膨らみ、10年債利回りは3.7%をうかがう展開となった。株高も響き、特にダウ平均などが本日の高値を付けるあたりでは10年債も3日ぶりの高水準。午後はやや伸び悩みながら前日のレンジ上限も上回るところで推移した。一方、短期債には目先の利下げ観測が下支えし、長期債よりも売りは限定的。このため、長短金利差もじわりと拡大した。
Posted by 直 2/12/08 - 17:40



