2008年02月14日(木)
輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅に減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2月7日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 83.0 | 74.7 | 157.7 | ↓66.3% | 250.0 〜800.0 | |
| コーン | 932.4 | 48.0 | 980.4 | ↓11.2% | 550.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 328.4 | 3.2 | 331.6 | ↓69.0% | 350.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 106.6 | 15.7 | 122.3 | ↓66.8% | 100.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 24.0 | 0.0 | 24.0 | ↓41.3% | 10.0 〜40.0 |
米農務省が発表した2月7日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて15万7,700トンと前週から66.3%の大幅減となった。コーンは両年度あわせて98万400トンと前週から11.2%の減少、5週ぶりに100万トンの大台を割り込んだ。大豆は33万1,600トンと前週から69.0%減少した。小麦と大豆は市場の事前予想も下回った。
仕向け先で見ると、小麦はアルジェリアの5万トンなど、大口のキャンセルが相次ぎ全体を押し下げた。コーンにもキャンセルが目立ったが、日本や韓国といったレギュラー陣が安定して買っており、小麦や大豆のような大幅減を免れている。大豆は旧正月の休みに入った中国からの買付けが無かったこともあり、予想を下回る結果に終わった。
Posted by 松 2/14/08 - 09:05



