2008年02月14日(木)
10-12月期一戸建て中古住宅価格、史上最大の落ち込み記録
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)が14日に発表した2007年10-12月期の一戸建て中古住宅価格中央値は前年同期比5.8%下落し20万6200ドルとなった。1979年の調査開始以降最もきつい落ち込みという。金融焦げ付きが主因といい、4市場揃って前年割れ。西部が8.7%と最も大きな下げとなり、次いで南部の5.4%。北東部では4.8%、中西部で3.2%それぞれ下がった。また、価格下落に見舞われた都市も増えたとしている。ただし、150の都市のうち73都市は上昇。下落した77都市と大きな開きはない。
10-12月期の中古コンドミニアムの価格中央値は22万1100ドルと、一年前より100ドル低いだけである。市場別では西部で2.8%下がり、北東部は1.2%、中西部1.0%それぞれダウン。南部だけは1.0%上がった。
Posted by 直 2/14/08 - 15:35



