2008年02月14日(木)
株式:ダウ工業平均12,376.98↓175.26
[場況]
NY株は大幅反落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の慎重な景気見通しを受けて市場心理が冷え込んだ。議長は追加利下げの可能性にも言及したが、従来見越していた以上に鈍い成長の見方を示したことから市場の関心は離れず、売りの展開である。
FRB議長の証言をみる前から売り圧力は強かった。スイス金融大手のUBSがサブプライムローン絡みで多額の損失を出したことなどが重しとなったためである。しかし、売りが本格化したのは証言内容が伝わってからで、相場の下げ足も加速。昼にかけていったん下げ渋る場面もあったが、午後には再び弱含んだ。最後は前日の上昇分をほぼ相殺した。ダウ平均とS&P500が4日ぶりの下落だった。
Posted by 直 2/14/08 - 16:39



